[ファンアート]アニメ「戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー」
から27話のブロードキャストとアイアンハイドとマイスター副官です
ブロードキャストのことは
「サイバトロンはデストロン軍に対抗すべく、血気盛んな車戦士しかいなかったサイバトロンにもっと各専門家を用意しようとマイスター副官に人選をたのんでオメガに乗って地球まできて貰ったのが貰ったのが二期追加戦士なんだけど時前のカーステレオでは不満でもっとオーディオにこだわりたくて&音楽で語り合える非戦闘民のラジカセを副官権限で参戦させ、毎晩爆音で地球の音楽を流して踊り明かしてる二人だったが基地内で鳴り響く騒音問題は限界に達しアイアンハイドが副官に戦いもしない奴をこれ以上置いとくな！と怒ったので作戦に連れて行く事になったが案の定踊ってるだけで何もせずサウンドウェーブも取り逃しほうれんそうもろくにできないので司令がそろそろなんとかしないといけないと思い副官から変わって指令直々にブロードキャストを教育し、トラックスと車泥棒のパトロールさせたり司令官のすぐ側で戦わせたりと実践経験を積ませて行くうちにモルフォボットを撃退する事にも成功させその後は日本で司令にツッコミ入れるぐらいまともな思考とアルファートリンを助ける作戦にも選抜されアイアインハイドと肩を並べるぐらい前線で活躍して指令の右腕左腕といえるぐらい成長したのだった…」
…という脳内設定でみつづけていたのですが49話にきて突然私が最初に思ってた通りのキャラの動きをしたので
私がずっと27話をみて思ってた夜遅くにマイスターの部屋で爆音で音楽鳴らして隣の部屋のアイアンハイドがいくら怒鳴っても爆音に消えて毎晩寝不足になってる概念が正解に近かったことに笑ってしまったので描いた。
２７話のサウンドウェーブがいたという報告もできずに呑気に指令に話しかけるからすかさずサウンドウェーブもいたみたいです！ってフォローの報告したり、一人だけ車じゃないから移動する時もアイアンハイドの車内にいれて移動してたりと尻拭いさせられてるアイアンハイドが好きだったので、見ていくうちにスタントロン誕生あたりではアイアンハイドと肩を並べて前線できっちり戦ってるぐらいまで成長して感動した矢先のこの49話の展開に驚いてしまった。（どうやら本来は２７話のすぐ後にくる回だったっぽいです）